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 陸上とぴっく
ここでは陸上、特にマラソンの用語やトレーニング方法などを載せたいと思います。
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●800mトレーニング方法
私の800mのトレーニングの基本は、200mを10本、間を200mジョグでつなぐものです。このトレーニングは週に1回は取り入れていました。ペースとしては、800mのレースペースより2〜3秒速い位です。ただし、800のラスト200を想定して、最後の一本は全力で走ります。調子がいいときはこのトレーニングを27秒を切るか切らないかくらい、ラスト1本は24秒台で行っていました。このトレーニングを週に2回やり、1時間程度のジョギングを行うだけで2分は切れるようになります(保証はしません)。すべて29秒台で走れ、最後の1本が27秒程度で走れれば、2分は切れるのではないかと思います。

●最近のマラソントレーニング
私は以前からフルマラソンを走ると腿裏(ハムストリング)がつってしまうことが何度もありました。と言うより、つらなかったのは20回中2回くらいしかないです。大抵の場合は練習不足であったり、自分の力以上のペースで走ってしまうため、疲労物質がたまってしまうためだと思います。また、ハムストリングの筋力不足も考えられます。
今後のトレーニングとして、ハムストリングを強くする補強運動を取り入れ、腿裏を使った走りができるようにトレーニングをしていきたいと思います。
また私は中距離が専門種目のため、飛び跳ねる走りが身についてしまっているので、ふくらはぎの筋肉を使いすぎているような気がします。今後はストライドをあまり伸ばさず、体の真下に着地するようなイメージでのフラット走法を心がけ、足への負担を減らすような走りを見につけたいです。

●走れるペースの幅を広げる
私の場合、これまでジョギングというとキロ5分前後で一定ペースで走っていました。しかし、一定ペースで走るよりも、ペースを上下させたほうがいいようです。同じ時間で同じ距離を走る場合でも、ペースを上下させた場合の方がトレーニング効果は高くなります。例えば、走り始めはキロ6分、徐々にペースを上げていき、中盤はキロ5分30秒〜4分30秒で上下させ、後半はまたペースを落としていいきます。いつもキロ5分でジョギングしていると、そのペースしか体は慣れていないので、走れるペースの幅が狭くなってしまうそうです。今までより速く走れるようになりたい場合、通常は練習のペースを上げることだけを考えがちですが、今までよりペースを下げた練習も取り入れた方が、上にも上がりやすくなります。また、いつも同じ距離を走るのではなく、短くペースを上げて走る日、長めにのんびり走る日等、変化をつけることで、同じ走行距離でもトレーニング効果は変わってきます。(参考文献「新版 ゆっくり走れば速くなる」 ランナーズ刊)
  • ATとは?
    ATはAnaerobic Thresholdの略で、有酸素運動と無酸素運動の境界です。走るペースを上げていくと、あるところで酸素の供給量が追いつかなくなり、乳酸がどんどん蓄積されてしまいます。ATを決定するのにLT(Lactate Threshold)を使用する方法があります。
  • LTとは?
    LTはLactate Thresholdの略です。走るスピードを徐々に上げていくと、血中乳酸濃度が急激に上昇する点があります。この点は血中乳酸濃度が1リットルあたり2mmol(ミリモル)あたりになるようです。また、4mmolあたりにも急激に上昇する点が存在しますが、こちらはOBLA(Onset of Blood Lactate Accumlation)と呼ばれています。LTのペースがマラソンのレーススピードになります。
  • VTとは?
    VTはVentilation Thresholdの略で、吸っている酸素よりもはいている二酸化炭素が多くなるスピードです。換気性作業閾値とも呼ばれます。VTとLTはある点(スピード)から急激に上昇します。
●お勧め本
ゼロからのマラソン 21世紀のマラソントレーニング ゆっくり走れば速くなる新版
(僕の写真が使われています(^^;)) マラソントレーニングの参考になります! 最近読みました。のんびり走って速くなりましょう!